# Pagination
v-pagination
コンポーネントは、長いデータ セットを分離して、ユーザーが情報を簡単に利用できるようにします。 指定された長さに応じて、paginationコンポーネントは自動的に拡大縮小されます。 現在のページを維持するには、 単にv-model 属性を指定します。
# 使い方
デフォルトの、Paginationは設定された length prop に基づいてページ数を表示し、prev ボタンとnext ボタンを使用したナビゲーションを表示します。
# API
# サンプル
# Props
# Circle
circle プロパティはpaginationボタンの代替スタイル(円形)を提供します。
# Disabled
Pagination項目は、 disabled プロパティを使用して手動で無効にできます。
# Icons
前ページと次ページのアイコンは prev-icon と next-icon プロパティでカスタマイズできます。
# Length
length propを使用して、v-pagination
の長さを設定できます。ページボタンの数が親コンテナーを超えると、リストは切り捨てられます。
# Total visible
total-visible propを使って、表示されるページボタンの最大数を手動で設定することもできます。
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最終更新日:11/12/2024, 6:59:50 AM