# Combobox
v-combobox
コンポーネントは選択肢 items内に存在しない値を入力できるv-autocompleteです。 作成されたアイテムは文字列として返されます。
# 使い方
コンボボックスを使用すると、提供されたアイテムリストに存在しない値をユーザーが作成できるようにすることができます。
# API
# 注意事項
コンボボックスはユーザー入力を許可しているため、常に 完全な値を返します(例えば、オブジェクトのリストが選択されている場合は、常にオブジェクトを返します)。 これは、値がユーザー入力なのかオブジェクト検索によるものかを見分ける方法がないからです GitHub Issue
menu-propsのautoプロパティは、デフォルトの入力スタイルでのみサポートされています。
ブラウザのオートコンプリートはデフォルトではオフに設定されていますが、ブラウザによって異なり、無視される場合があります。 MDN
# サンプル
# Props
# Dense
dense
propを使用して、コンボボックスの高さを減らし、リスト項目の最大高さを下げることができます。
# Multiple コンボボックス
複数の値を入力できます - 以前はtagsと呼ばれていました
# Slots
# No data with chips
この例では、アイテムの検索や作成時にユーザーにコンテキストを提供するために、カスタム no-dataスロットを利用しています。
# その他
# 高度なカスタムオプション
v-combobox
は、v-select
や v-autocomplete
で追加された機能を改良したものです。 これらにより、カスタマイズされた実装を作成するためのインターフェースが提供されます。 この例では、カスタム filter アルゴリズム、インラインリスト編集、動的入力アイテムなど、いくつかのより高度な機能を利用します。
準備はできましたか?
Vuetifyのチームが選ぶ関連コンテンツで他の学習トピックに進むか、下のナビゲーション リンクでページ間を移動できます。
GitHub でこのページを編集する
最終更新日:11/12/2024, 6:59:50 AM