# Color pickers

v-color-picker では、さまざまな入力方法で色を選択できます。

# 使い方

# API

# サンプル

# Props

# Canvas

キャンバスは hide-canvas プロパティで非表示にでき、canvas-height プロパティで高さを設定できます。 選択ドットのサイズは dot-size プロパティで制御できます。

# Elevation

v-color-picker コンポーネントの標高(Elevation)を elevation または flatプロパティを使用して調整します。 flat は、 elevation を0に設定するのと同等です。

# Inputs

数値入力は hide-inputs プロパティで非表示にでき、スライダーは hide-sliders プロパティで非表示にできます。 hide-mode-switch プロパティでモード切り替えアイコンを非表示にすることもできます。 モードは mode プロパティを介して外部から制御することもできます。

# Model

v-color-pickerv-model プロパティを使用して表示される色を制御します。 #FF00FF#FF00FF00のような16進文字列と、RGBAHSLAHSVAの値を表すオブジェクトをサポートしています。

# スウォッチ

show-swatches prop を使用すると、ユーザが選択できる色のスウォッチの配列を表示できます。 swatch プロパティを使用して表示される色をカスタマイズすることもできます。 このプロパティは2次元配列を受け付けます。最初の次元は列を定義し、2番目の次元はRGBA 16進文字列を提供することによってスウォッチを上から下に定義します。 また、 swatches-max-height prop を使用して、スウォッチセクションの最大高さを設定することもできます。

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最終更新日:11/12/2024, 6:59:50 AM